2008年10月14日

「少年たちはなぜ人を殺すのか(〜#13,途中)」キャロル・アン・デイヴィス(浜野アキオ 訳) 文春新書

「少年たちはなぜ人を殺すのか」キャロル・アン・デイヴィス(浜野アキオ 訳) 文春新書
 2008.4. 1刷


”少年”というキーワードだけで腐女子が本を読みました企画第云弾。
実に腐女子です!

そして大学の司書さんありがとう。


ていうか訳者!近親姦じゃなくて近親姦だろ!
と、最近覚えた知識をさも己がはじめから気付いていたかのように惜しげもなく披露するッ!

 言葉狩り


ていうか、#4のピーターを「同性愛者なのだろう」とかいう時点でこの作者とはおいしいお酒が飲めそうな気がしない。
 遺伝的な同性愛者以外は全て環境因子の産物だと信じて疑ってません。
遺伝的な、っていうのも不確かなんですが。そうでもしないと理解出来ません。

あと#8の祖父と#13の3人目の父親はマジで死ね!
5歳の男の子(しかも孫)を微塵の疑問もなく宗教の名の下にレイプできるようなジジイだけにはなりたくないわ
その歳でそういう思考しか出来ない人間にもはや宇宙を感じます
お前の頭がカオスだよ!
あと妻の連れ子だからって児ポに売り渡す人間とかもう目には目を歯には歯をでいいんじゃない?
24時間アナル責めとかやってあげてよほんと。それやってもしたりねえよ。ほんと死ね。

というかまあ#13はわりとリアルにアッシュくんだったわけですが
(笑)
いや、あの状況下で多重人格にならなかったアッシュはすごいと思います。
まあフィクションですけど。頭よかったからかな。よかったね・・よかったね!!

マスコミも世間もそろそろ

 親は子供を常に愛しているのです神話

をやめた方がいいんじゃないかと思いました
少なくとも子供を愛さない親というのは確かに存在しているので
子供がちょっと犯罪を犯したからって所持してる漫画とかゲームとかに責任を押し付けない方がいいと思いました!

って、20歳過ぎてその結論かよー。まじ遅いなお前ー。


 10歳の子供でも5歳の子供をレイプしますよ!

10歳の子供が大人からレイプされたのでその仕返しを5歳にしてるだけです。
オーラルを強要され虐待を受け続けた女の子は自分からジッパー下ろすし。
音飛びしたレコードみたいに何度も何度も。(これはリンドンの言葉?)

 なんでくり返すんだ?

この辺まだよくわからないです。どの本読んでも答えが載ってないので。(自分で探す努力をしてみよう!)


ていうかこの本で紹介されてる性的虐待児がすげえ低年齢なことに今更ビビりました
10歳はまだしも7,8歳、果ては5歳だ!?(3歳で微妙な使われ方をした女の子もいたが・・)
まじホント自重しろよ糞親共!
意味わかんねえです。そんなに家庭という空間は閉鎖された空間か?
ウサを晴らすなら外で晴らせよ。まあそれが出来ないから虐待だの暴力だのに走るんだろうが・・。
性的虐待には”親の権力の濫用/支配”が全てだと(つい最近)思ってましたがただ単に欲求不満を解消したいだけなんじゃないのかという考えが思い浮かびました・・。
が、まあこれはわかりやすすぎる理由付けだしなぁ・・
いみわかんね


唯一#8の16歳の子はあまり悲惨でない幼少期で、5才の経験ただ一つが人生の汚点、そこで狂った、みたいな印象を受けました。

 あれっ?これなんてリヴァー・フェニックス?

そうそう。#8はまさにリヴァーです、リヴァー。


まあでもこうやって犯罪という形が現れない限り子供のこうした惨状が露見しないというのが何とも皮肉というか、時すでに遅しというかなんというかで、切ないっていうか悲しいっていうかやるせないっていうか性的虐待犯した奴はみんな同等の罰を受けて半殺しの半狂乱にして白い部屋にぶち込んで三度三度の無味無臭の食事を与え続けて緩やかにゆっくり死んでいってね!と思いました。



 ↓ 以下メモ ↓

1章 ジェシ/1859/父親,ベルト,折檻,拷問,地下の貯蔵庫
2章 ウィリアム/1835/祖父,ヒ素,砂糖,
3章 シェリル/1968/父親(ロブ),”俺の女”,近親姦,レンガ,窓,ショーン
4章 ピーター/1960/母親,売春婦,右側の麻痺,公的施設,年長者,火,十数件,ブルース
5章 ルーク/1981/過干渉な母親,肥満,学校,ロールプレイング・ゲーム,森,犬,母親
6章 シンディ/1968/10→7,運動場で喧嘩,里親,逃亡,”キレやすい奴”/
 シャーリー/1969/複数の身内,大工の父親(ルー),引っ越し/ドアをノック,車,老女
7章 ロバート/1982/兄たち,施設,6人の子供/ジョン/1982/チャイルドプレイ3/ショッピングセンター,線路,”ダーティー・マーク”,精神科医の助け,成功
8章 ロッド/1980/祖父,5歳,黒ミサ,複数人,”吸血鬼カルト”,5人
9章 メアリー/1957/ベティの子,SM,4-8,”殺されかけた娘”,道で遊んでいる男の子,首,ノーマ(2歳上),N→M,成長
10章 キップ/1982/望みすぎる父親,ついていけない,ひきこもり,爆弾,銃,父→母→学校
11章 ”ウェンディ”/1981/祖母,愛,ジェームズ,12-15,
12章 ショーン/1969/指揮官候補生,引っ越し,店員,
13章 ジョニー/1964/”3人目の父親”,セックス,児ポ,女子修道院,分裂病,多重人格障害,”・・残りのやつらは俺のケツでも舐めやがれ”


そろそろ私も”子供を愛さない親もいる”ということを認識しないといけないなぁ・・
だったら子供産むなよといいたいけどそう上手くはいかないだろうしな
子供は親を選べないしなー 残神残神
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posted by nina at 22:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・ラノベ・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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