2011年02月27日

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」(2009年、日)

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」(2009年、日)
総監督 庵野秀明
監督 摩砂雪、鶴巻和哉
脚本 庵野秀明
声の出演 緒方恵美、林原めぐみ、宮村優子、坂本真綾
音楽 鷺巣詩郎
配給 クロックワークス、カラー

 動機:・・有名なので。。。

気になった点
・のっけの坂本真綾がいい味出してるゥ!
・アスカがなんかかわいくない
・緒方恵美が、なんか、ちょっとやっぱり、違和感。。。
・安定の閣下
・人間関係的に一歩踏み出す主人公たちが90年代と大きく違う気がする!
・新ジャンル;加持×シンジ...需要ナシッ!!
・TVSよりあっさりめに殺されるアスカ
・そのおかげでカタルシスとかない!不思議!
・どんなに血が噴き出しても平気!内蔵が飛び出ても平気!
・電脳コイルかよ!もしくはウテナかよ!!!(ウテナです><)
・突如舞い降りる石田 空気読ん・・読んだからあのタイミングなのかorz
・「つまり・・サードインパクト・・!!」
・と思ったらなんか収束してた
・おかげで最後何言ってるかもやってるかも全然わかんなかった


エヴァが好きになれない理由がなんとなくわかった気がする。
 多分感情移入が出来てないからだ!
事件はぼっこぼっこ次から次に起こってきてそれの処理ばっかやってるイメージで感情移入する隙がないっていうか、主体をどこにおいていいかわからないです。。
 事件が起きたぜ!わーすげえな!次どうなるんだろうな!!
って感じで作品に引き込まれることはなかったです。。まず事件が起きる(使徒が来る)のがいつも唐突なので、なぜそうなる!?
 なぜ今そこでビーストモードとか出る!?
てなるので、なんか後出しじゃんけんされた感じですげえ納得いかないんだよな、伏線なんかあったっけ!?的な振り返りが即座になされるあの不安定な感覚は脳にとって負担意外のなにものでもないのだ!!
まああとから補足説明とか実はこうでしたって種明かししてくれてるからまだいいけど、なんかねえタネの出し方も小出しだし出すとき決まってドヤ顔ってイメージなんだよねエヴァって。なんでだろう?

別にウテナも突然「私お兄様いるんです」とか言いはじめた時はどうしようかと思ったし「黒薔薇会です、どうも!」とか言われた時はおいおい伏線の一本や二本出しといてくれよイクニとか思ったけど、
それにしたってエヴァはなんか全く予想だにしないところからネタ引っ張ってきてどや!ってしてくれるから困る、伏線とかあった!?ないよね!?!?!??しかも投げっぱなしだし。
まあそんなミステリアスな雰囲気の世界観が超絶受けてるエヴァなんでしょうが、なんとなく「一見さんお断り」「俺を受け入れない奴は見なくていいよ^^」って感じでTVSは嫌いだったよってなんでこんな話になったんだ?

 閑話休題?


TVSとは違って人間関係の前進が目立つ(と、どっかのレビュワーさんが言っていた)劇場版、なんか確かにTVSよりかは間口が広いというか、こんな世界観ですみんな見てね!て感じがしたよ、という完全フィーリングレビューでお送りします。
ていうかアスカ殺したあとのシンジの駄々こねはどうなの?あれだめじゃね?
なんかあそこで一気に萎えたっていうか、ああシンジ君年齢に似合った行動だね普通の14歳だとこんな感じだよね(こんな感じか?)!とかは思ったけど、それだけだったし。。
ていうかそこまでアスカと親密な関係築いてたっけ?とか思ってたのでシンジがブチ切れる意味がよくわからなかった。
なんであそこトウジじゃだめだったん・・?
あれのいいところはへっへっへ使徒だぜ今日もぶっ殺してやらあ!と勇み足でぶっ殺しにいってよく見たら中の人がいつも一緒にいた友人でした→うわあああ、のコンボが最強なんだと思ってたけどアスカのは別に・・ねえ。

しかも最後が全く意味わからず。
綾波が飲み込まれて裸の巨大化はよくわかったけどそのあとがウテナ!
失礼ノイズが。
榎戸が脚本に関ってるとか言ってたのをどっかで見たけどもしかしてここ?
なんで同じこと何度も繰り返さないとだめなの・・?
なんかだんだん榎戸に対する評価が変わりつつある。
エヴァって同窓会なの?


まあTVSも大して感情移入出来なかったし覚えてることと言えばアスカの「ママ!」ぐらいでむしろこのポイントがあるからこそのエヴァを評価してるのだと私の中ではそう思ってるんだけど、ママネタちゃんと出てくるよね?Qでね?
せっかく生き返るんだったらちゃんとママネタしてくれないと困るよアスカちゃーん。
今作のアスカちゃんは危ういところが2割ぐらい引いてる気がする。もっと過剰に攻撃的でヤマアラシしてくれないと、パペットでひとり会話〜とかマジでただの精神病患者だからやめてほしかった。。
「子供なんかほしくないのに」ってマジな独り言いうアスカちゃんが、僕は好きだなあ!^^^

まあなんていうかアスカの処遇については今作でかなり緩和された面もあるけど、逆に執着がなくなってあっさり終わった感じ。
TVSなんてアレ完全に監督の意向が反映されてた気がするんだよね意向っていうか私怨?な気がして見てて痛いなー可哀想だなーとか思ったけど今作はなんていうか、別に死んだままでもわりと問題ない感じ。俺アスカファンだけど、ストーリー的にもうアスカ出てこなくても大丈夫だよ。ていうかなんで出てきたのかよくわからないアスカだったよ。。

私はエヴァに思い入れも何もないので、普通に作画綺麗だったなーっていうぐらいの感想でした。あとやっぱり、なんかこう幻想的な雰囲気がいいね!構成要素は凄く魅力的なのになんで小出しにするのかよくわからない。
次回作あるみたいですが、3年後が5年後になり、7年後になり10年後になっても何も問題ないよ!^^^
というのが私のエヴァに対する評価です^^^

ただこのアニメ的にオチはどうつけるのか凄い謎。
これって結局、使徒を全員倒して世界を救ったぜ!!になるのか、使徒を倒そうとしたけどやっぱり駄目だったぜ!!とかになるだけだと思うんですが、マジでどうすんの?
TVSはボカして主人公おめでとうに逃げたし劇場版はよくわかんないけど(世界は終わった?けど)俺なんか生きてる、で終わったし、シンジ的な物語としてはいいかもしれんけどエヴァ的な世界観を持った物語の終わりとしては、どうかなあとか思っちゃうんだよなあ、もう少しマクロな意味でのオチが見たいという感じ。
・・まあ90年代でことごとく退廃的?排他的?な終わりしか見せなかったエヴァが今更世界平和ですよねキリッ!!とかやるわけはないと思うんだけど、だからって00年代(いやもう10年代か・・)に世界崩壊したぜ!!とかはなんか、ウケんのかなあ・・。
そうか、前の劇場版思い出したけどあれも結局世界の危機が云々とか言って結局収束したのは自分の内面だったし、なんかエヴァにセカイを求めるのはなんか間違ってるのかもしれない。
使徒倒したところでただのヒーローモノになるだけ・・だよな?


ていうかエヴァって何したい作品なのか未だによくわからない。
世界を救いたいのか、自分が成長したいのか、ロボで戦いたいだけなのか。。。
全部やりたくてごっちゃにしました!おかげで焦点なんてものは最初からなかったんです!!
とかじゃちょっと見てる側として疲れる。。
今作のキモはどこかなあ・・ロボで戦闘・・になるなのかなあ。。。


ていうか明美ぃ・・原画どこやってるんだよぉ全然わかんないよぉぉぉおおおTTT
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2010年02月01日

新世紀エヴァンゲリオン ~#26, 劇場版End of Evangelion

ういー 見終わりましたー 感想書く前に注意書きしとこうかな

 ・メジャーで人気な作品は敬遠しがちな私
 ・自分の興味あるポイントしか眼中に入らない私
 ・すなわち巨視的視点で物語を総括的に見渡すことが出来ない私
 ・ロボモノの楽しみ方と意味と意義が未だによくわかっていない

という前提でざらざら書いて行こうと思います。なにせ最後ののりお回から感想放置してた点からわかるように,マジでロボモノアニメの意味がわかりません。意義がわからない。商業BLは半笑いで失笑しながら楽しめる私だが,未だにロボモノの楽しみ方がわからない、そんな私はどんなに腐ってもオンナノコ☆
・・まあいろんな意味でね

1クール+劇場版の感想ということで思ったまま書いてくと完全に散文のサラダ状態になるのでちょっと前置き


▼中二病的やり取りの数々〜庵野秀明の内面表面化アニメ、ただし完全なる未完(比較対象:ウテナの監督)
▽エヴァ:~#24は最後の2話のためのための壮大な前フリwww
▽年上のお姉様@ミサトは拒否するのに同年代同性のカヲルくんにひかれるシンジwwはいはいほもほもwww
▽庵野って親子関係描きたいんじゃないの?
▼アスカさまさいこおおおおおおおおおおおおおおおお
▽川村万梨阿さま超すてきっ><><惚れ直しました超声がかわゆっ><><
何故アスカを殺したあああああああああああああああ
▼作画・演出面
▽なんという止め絵アニメ、東映方式ですねわかります
▽ただし戦闘パートがハンパない、ただし戦闘パートだけww
▼ロボアニメとBL・・可哀想な性別の呪縛www


箇条書きで感想になってしまったwwwwwwwwもうこれ以上想うことないとかどんだけ吸収率低いんだよwwwwwww


続き つづきー
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2010年01月18日

新世紀エヴァンゲリオン 第八話「アスカ、来日」

やーん>< のりり><><
前情報として知らなかった(多分)のでとっても嬉しかったですどこやってるかわかんなかったけど甲板に到着した4人の動きと構図がメチャかっこよくて
 おおおー、さすがアスカさま初登場回ではあるわねっ!
と思っていた矢先・・>< でももうのりおさまエヴァやらないのね>< 悲しいけど嬉しかったっ><

本編、大本命のアスカさま登場です。若干宮村優子の演技が下手?ヘタウマ?新人?っぽくて,まあ魅力のひとつなんだろうなと適当に流しました。
ていうかこの話、いつもとノリが違うっていうか,ずいぶんくだけた感じでどうしたのかなと気になりました 崩した顔が多かったからか? 今までのどことなーくくらーい感じが一体どこに行っちゃったのかなとも思いました
ていうかここから山寺宏一出てきました、第一印象が世界征服でも企んでんのこいつ?という感じだったのですが,必ずしもそうではないらしいので期待です。

・・シンジがアスカのプラグスーツを着るあたりあと、あとアスカの「もうっ,ほんとに男の子って野蛮なんだからっ」とかいうようなセリフがちょっと気になりました(出所:ttp://www.style.fm/as/05_column/animesama41.shtml)、
アスカはなんていうかこう、オンナノコ的な顔に服装に髪型に・・と見た目オンナノコっぽいですが,どことなく”私はまだオンナノコじゃないもんっ!”的なそんなのが感じ取れ・・と,とれるのかな今後・・そんなアスカが見られたらいいなっと思います

うーん、しかしあの甲板の作画よかったなぁ!岩永哲哉のあのコマとか、シンジのせのびとか、あとエヴァが船ぴょこぴょこしてるあたりも綺麗でした!!この回はとっても作画がよかったです!!絵柄もよかったアスカちゃんに期待!!
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2010年01月17日

新世紀エヴァンゲリオン #4~7

第四話「雨、逃げ出した後」
第伍話「レイ、心のむこうに」
第六話「決戦、第3新東京市」
第七話「人の造りしもの」

▽第四話「雨、逃げ出した後」、第伍話「レイ、心のむこうに」
佐藤順一コンテだったがあまりにナチュラリーすぎて特に感動というものはなかった。
劇場版と違って,逃げ出したあと見つかる場所が若干原始的だったのと、君のこと,ずっと後をつけてたんだよ!という描写がなかったのが印象的。
・・もう内容忘れたorz

▽第六話「決戦、第3新東京市」
だってアナタは,私が守るもの・・・だっけ?
このヒトは”そう望まれているところのワタシ”として動いているのかなぁ,という漠然としたイメージでした。劇場版と若干違った。

▽第七話「人の造りしもの」
これははじめてだったー!
計画が仕組まれたものだったんですね!正直解説見るまでよくわかんなかった(笑)ですが、ミサトさんの「やることやんなきゃ、後味悪いでしょ」的な一言が印象的でした。
ていうかオチ!オチがよかったねー!うんうん、前情報として榎戸脚本はわかってたけどね、でもやっぱこう、最後のあの「それって、家族じゃないか」って言った時のカタルシスがねー榎戸はすごいよねー意味わかんないけどこの話はいいよねーいいんだいいんだ、アニメでも,フィクションでも、いいんだっ!
大塚芳忠がかっこよかったです><あとリツコさんの「大した男じゃないわ・・」の一言にしびれたwww山口由里子さま格好良すぎですっ><


そして次回,ついにアスカさま来日ー!!!
彼女のオチ、知ってますけどね!!超楽しみです!!JUNE的にも作画的にも楽しみ!!
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2010年01月15日

新世紀エヴァンゲリオン 第参話「鳴らない、電話」

あー、同級生がシンジを殴ったのにはそんな意味があったのねー。なるほどなるほど。
あの使徒のデザインは序とは違う気がしたけど・・どうかなぁ
電話でお友達出来たね! 伏線回収が綺麗でした。
そしてやっぱり戦闘シーンの緊張感がハンパねぇ・・意味わからんなんでこんなどきどきするんだ・・

今回はあんまり血が出てなくてよかったです、ていうかエヴァってヒトなの?あの手・・ぞわわっ


OPにハセシン・・ウテナやってエヴァもやってるってどーんーだーけー!!
そして緒方恵美が超いい味出してる不思議☆ミ
90年代のゴールデン☆スタンダードは緒方恵美だよなぁ・・はるかさま><
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新世紀エヴァンゲリオン 第弐話「見知らぬ、天井」

このアニメすごい不親切だと思うんだけどどうなの?
セリフとかありえないぐらいポンポンしてるしわけわかんない単語飛んでるしほんと意味わかんないんだけど!

と腹を立てつつ,なんとなーくわかって来ちゃう,なんかそんな感じの脚本がすごいなっ
て思いました
シンジくんが対面しているこの不可解なセカイ,というのと視聴者がこのアニメを見て今まさに対面している不可解なアニメ、というこれがシンクロしてるのかなっ、もしそれを見越して脚本書いてるとしたら相当すごいなっっ
て思ったけどどうでもいいことかもしれない。

腕引きちぎられるとことかすごい、臨場感ありすぎ。作画もナチュラルだけど,なんていうかこのアニメは見せ方がえぐい気がする。普通に見てるだけなのに気持ち悪いっていう感覚がわいてくるのは演出さん超GJ!なのかもしれない

劇場版序でも思ったけど,氷、ビール、つまみ?のあの冷蔵庫のコンテはうっかり細田だと思いましたごめんなさいorz
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新世紀エヴァンゲリオン 第壱話「使徒、襲来」

 動機:だって、名作だし・・

劇場版の序を先に見てしまっていること、さんざっぱらネタバレを目にしていること、既にすごいと知っていることなどからして、正直あんまりすげぇや!って気になれなかったのが残念な点です。
序を先に見てしまっているところが大きく裏目に出て,あーこれ見たなぁ,という感動しかないのが問題。
作画というか絵柄も古いし、良くも悪くも90年代の若干バタ臭い(よくわからない単語)感じが出てました。
ていうかこれ、巷でいうほど作画よくないと思った・・戦闘シーンは文句なしに最高だけど、日常パートとか人物が前面に出てるシーンがなんかたどたどしい印象でした

でもやっぱ、なんていうか、セカイが未だに不明瞭な点が魅力のひとつなのかなぁ・・。
ミステリ的謎解き要素がないと私は興味を覚えない質なので、そういう意味では人類補完計画とか,初号機とか、エヴァとかいった要素は面白い,というか期待大です。

あ、あとやっぱり笑っちゃったのが、シンジが初めてエヴァ乗った時のシチュエーション(笑)
あれは”目の前にいる人間が可哀想だから”乗ったのか、”女の子可哀想だから乗った”のかなっ、と勝手に腐女子は思ってしまいました。
あれが男の子とかでも彼は乗ったんでしょうか。おにいさんとかおっさんでも乗ったのかなぁ・・。
あとあのあたりのミサトさん、最初は無理よ!可哀想よ!!とか言ってた(うろ覚え)くせに次の瞬間君は何のためにここに来たの!って(笑)
ミサトさんそれはちょっと・・鬼畜すぎです(笑)


どうやっても真面目に見られないだろうなー、これ
とりあえず見て楽しむの前提かな、衒学的なことは他の人がさんざっぱらやって来てるだろうし、私は楽しむだけにしますハァハァ作画いいけど臨場感ありすぎてちょっと怖いよハァハァ
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