2011年08月18日

8/17

調子こいてレンタルしまくるわりに結局見ない不思議!

金もったいねええええええええええええええええええええ


まじで!!!見ろよ自分!!!!!(見れば苦労しない..)
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posted by nina at 00:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「シャイニング」(1980年、米)

「シャイニング」(1980年、米)
原作 スティーヴン・キング
監督 スタンリー・キューブリック
脚本 スタンリー・キューブリック、ダイアン・ジョンソン
出演 ジャック・ニコルソン、シェリー・デュヴァル、ダニー・ロイド、スキャットマン・クローザース
撮影 ジョン・オルコット
編集 レイ・ラヴジョイ
配給 ワーナー・ブラザーズ

動機:ホラー映画が見たかったので


なんかこのシチュどっかで見た気がするそんなデジャブ。
スタンリーキューブリック多分これがはじめて?
そんなに意識してみることはないのですが画面作りがやたらかっこよかったです。
子供が三輪車こいでるその後ろからカメラで追っかける図とか、あれ相当気合い入れたんじゃね?とか勝手に思ってますが、もうなんていうかどこで一時停止しても絵画的な構図と色合いって感じでした。
絵画はあまり好きじゃないけどあそこまで徹底してるとすげえなって感じです。

ストーリーはまあ…ちょっと伏線回収してなかったりそれで終わり?とか場面場面でつないだ感じがしなくもなかったですが、絵で魅せる映画だったんだろうな…と思うとストーリーとかどうでもいい気がしてきます(笑)
もう少し追ってさんたちが追い打ちかけるかと思ったらわりとそうでもなくあっさり発狂しておっかけっこしてたのにはびっくりしました…いや、閉鎖空間ってのは精神的にも閉塞するよね…こわいよー;;;


何故かスティーブンキング原作
つーかローズガーデン?ローズレッド?とかもキングだっけ?
なんか超能力とか建物ののろいがーとかが好きなんでしょうか(好きなんだろう..)。
私はホラーはそこまで好きじゃない(ていうか怖いから苦手)んですけど、キングとなるとなんとなく見ちゃうそんな作家さんです…。
でもやっぱホラーは怖いから苦手だ…こわいよっ;;;
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「コララインとボタンの魔女」(2009年、米)

「コララインとボタンの魔女」(2009年、米)
監督・脚本 ヘンリー・セリック
声の出演 ダコタ・ファニング、テリー・ハッチャー、ジョン・ホッジマン、キース・デイヴィッド
音楽 ブリュノ・クーレ
配給 フォーカス・フィーチャーズ(米)、ギャガ・コミュニケーションズ(日)

動機:なんかのDVD借りたときに見た予告編にあって面白そうだったので


面白かったよコラライン!!
ストーリーは悪く言えばありきたり、良く言えば王道の、家庭に愛されない子供が空想にお出かけしてなんやかんやで現実にカムバック!する感じの。
でもこの作品のあの別世界は現実だったのかな…?
私は空想派なんですけど、あれはどうとでもとれそう…かな??

まず画面が綺麗!!
これはすごい綺麗だった。アメリカ映画によくある感じのぐちゃぐちゃな色合いというか特に統一感のないごちゃごちゃ感もなく、画面全体が落ち着いた感じで幻想的な雰囲気ばっちり。
人形もあれはCG?コマ撮り?ってぐらいよくわからなかったけど(私はコマ撮りだと思ったが..)
動きもよかったし色も質感も良かった。動きはたまにがくがくしてたけど!笑

キャラも可愛くて憎めない感じでよかった。個性的すぎたけど(笑)
古き良きアニメ映画って感じでした。nhkあたりで放送してくれないかなーwwぜひ!!
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「おまえうまそうだな」(2010年、日、アニメ映画)

「おまえうまそうだな」(2010年、日、アニメ映画)
原作 宮西達也
監督 藤森雅也
脚本 村上修、じんのひろあき
声の出演 原田知世、加藤清史郎、山口勝平、別所哲也
音楽 寺島民哉
撮影 斎藤秋男
編集 佐野由里子
配給 東京テアトル


動機:あの忍たま@キャラデザの藤森雅也監督ッ!!


親子ネタに弱い私的には特に何も言うことがないぐらい親子ネタって感じでわりと泣きそうなシーン多かったよ。。絵本を読んだことないけど(笑)

動きがとにかく良いです。ガキ向けとか関係ないぐらい良いです。
むしろお子様向けだからこそのリアリティのある動きというか、わりと真面目でド直球な子供向けアニメ映画を見た気分です。
まあ子供向けと言っても最近見たのっていえばぷりきゅあとかなるととかくれしんですけどね…。

キャラの色づけ・色分けがハッキリしてたので非常に区別もわかりやすかったし(キャラの区別は中の人か色かシルエットでしか出来ない私には非常に助かりました..)
心情から伏線から何からとすごく丁寧に作られた作品だなあって気がします今思うと(笑)

いや、ガキ向けだからってガキレベルに甘んじてない感じが良かった。真面目に映画してたし。わりとみくびってたから余計びっくりした(笑)

このアニメ映画を見た子供達が大きくなって、
 ああ、俺は子供の頃からこんな作画に恵まれた映画を以下略
してくれるのかと思うと今からむねあつですっ><><


不満を挙げるなら予告編と本編が若干違うじゃん!!てこと(笑)
あの予告編を見て主役がはーとだと思う人は一体どれくらいいるんだろうか...
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2011年08月17日

うたの☆プリンスさまっ♪repeat 2曲目

▽神宮寺レン
おおおーーーー
正当派柚木ポジ!!!
いいですねー。タラシの彼が一瞬真面目に弱気になるそのギャップが良い!!
ということでエロ担当から華麗に純真系にチェンジする彼が好きです><
もうかっこいー! 無理にエロしないでいいのっ!! 真面目に恋に悩んでてっっ!!
ちょっと最萌え候補かも知れぬ。
つーかこのゲームverをよくぞアニメ版であそこまで昇華したもんだ…すばらしいです…。


▽キャラソン
なんか全部好きです…。すごくいい!
どうしようちょっとファンになるかも…CDは買わないけど(笑)
でもサントラが出たら買うかもしれない(笑)

今のキャラソンはみんなレベル高いなぁ…すげぇです。曲のレベルたけえ。


…あと残ってる対の二人も落とさないとだめかね…どんな曲か聞きたい><
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posted by nina at 23:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月15日

うたの☆プリンスさまっ♪repeat 1曲目

アニメ見て乙女ゲーム買っちゃいましたシリーズ第二弾。
ちなみに初代はかの音楽の妖精に愛される香穂子ちゃん無双☆金色のコルダでございますorz

▽四ノ宮那月
アニメ見て一番ヤンデレ来そうだったなつきちゃんが一番さいしょ!!!
と思ってたけどわりとヤンデレのトラウマ根拠が(´・ω・`)ショボーン
な感じでむにゃむにゃ。私の予想だと
 曲が書き終わるまでお前はこの部屋から出るな!!メシも抜き!!バァーン(扉が閉まる音)
で、挫けちゃって交代人格に作曲お願いするとかなんかそういう展開かと思ってたらわりとマイルドでしたねトラウマ。
まああれぐらいで人格作っちゃうぐらいだからよっぽど繊細なんだねっていう割に山吹髪の次ぐらいにエロ魔人(笑)だし。
なつきちゃん…きみがわからないよ!!
(その点アニメでは交代人格確定の描写はなくて演技してるんでしょ?的ななみちゃんの推測があったのでそれはそれでぐっじょぶだったと思う)
まあエロ魔人に興味ないんで僕。柚木くん@コルダは彼ちょっと無理した感じの自己防衛的エロ魔人だったからああいうのは許容範囲内なんだけど
リビドーから来る素直なエロ魔人はちょっと勘弁してほしいなってエロ魔人がげしゅたるとほーかい\(^o^)/

その点ちょっと期待してるんだよね山吹髪。彼は彼でなんていうか柚木系オーラを感じなくはない…。

あとゲーム序盤、アニメと違った雰囲気でなつきちゃんがしゃべってたので若干違和感でした。
誰だって最初に目に入ってきたモノが母親なんだよ!!(?)


▽来栖翔
乙女ゲーにサブイボ症候群の貧弱乙女ゲーマーにはすっごく親切でマイルドなキャラクターでした。
しょうちゃんいいねええ!!!
男っぽさがいいです。背が低い・可愛いからって安易にショタ系じゃなかったのがいい。高得点、サイコー。君サイコー!!

あと中の人の解釈がもうまるっきり私の好みっていうか超絶フィーリングマッチしてたので好きです!!
私の想像したとおりの解釈でセリフが飛び出してきたのでもう好きです!!大好きですしょうちゃん!!!!!

主人公15歳に加えてしょうちゃん15歳にわりと引いてたんですが(精神年齢的にはわりと17-9歳はありそう)
まあそれなりにエロすぎない展開が良かったです。
うーん、もじもじ系恋愛、好きだね!(無自覚系)

あとわりと久しぶりに正統派のロミジュリ系恋愛を見た(笑)
不治(?でもない)の病、会いたくても会えないシチュ。
ベタだねー。特に最後の飛行機の下りはちょっと空恐ろしかったよおねえさん。
ああいうシナリオを何の戸惑いもなくさらっと書いちゃう脚本さんの気持ちはちょっとわからないというか、こわくなってしまいました。
そこは天候が悪いとか整備とかでいいじゃん。あれはちょっと引いた(笑)

なんにせよ可愛い恋愛でよかったー
BLでいうと双子の弟がすごい良い感じにヤンデレ出来そうですけどねww
なつきちゃんとプレイしてきてちょこちょこBLらしさが頭をもたげるところを感じたので、
このゲームのシナリオ考えた人はBL書いてもいけるんじゃね?というかちょっとそっち系に片足突っ込んだ人なのかなと邪推してましたwww
自分はふじょしも兼任?してる乙女ゲー好きだからいいけど純粋な乙女ゲーマーさんにはちょっと評判悪いんじゃないかなこのゲームwwwそれ心配になったよwwwww


▽全体
音ゲーマジできついwwwwwwww
easyモードがなかったら即死してるレベルです\(^o^)/
hardがhardすぎて涙目。easyとhardの中間があると楽しかったけど、
ともかくあの音ゲーで詰まらなくてよかった…。
ポップンもだめだしダンス何とかもだめだしうんじゃまらみーもだめだった超絶目押しゲー音痴な自分には若干過酷でした…。
リズムに合わせて押してるのになんで少し早い判定出るのかマジで意味わからん…くそぅ。。。

謎の☆story
afterとshortは正直いらねえんじゃねえのかと思って正直スルーしてます。
つーかそれなら本編にねじ込んでくれれば良かったのに…さっくりプレイ推奨?

ここだけの話し、PSP媒体のゲーム真面目にやったのコレが初めてだったんですけど、
なんていうかワンダースワンのでっかい版やってる感じでちょっとどうなのと思ってしまいました…
間近に画面がある分ドットっぽさが目立ってしまうというか、
ちょっとクリアに見えすぎてうーんな感じでした…。
PS2で乙女ゲーやってたときに比べたら遙かに遊びやすくなってるしお手軽感upしてますけど、
その分重厚感がないというか、今私ゲームやってる!!感が味わえなくて残念でした…。
まあ、気の持ちようですが…。

あとやっぱりねー、音楽がいいっ!!!
つってもCDなんぞほぼ買わないーのJ-POPとか全くわからないーのの自分ですが、
なんだろー、音楽と、それにあわせてキャラがうしろで歌うってのは、なんかこう来るモノがあったね!!
よかったねー、曲が良いのかどうかまったくわからないけど、とりあえずあの曲は大体好きです(笑)
全員違う曲なのかな?
共通2曲持ち歌1曲だと6人あわせて8曲も歌作ったんでしょうか…すげえー…。
プロマジですげえな。とりあえず私はあの曲(なつきちゃんとしょうちゃんの曲しかまだ聞けてませんが)好きです><
バイオリンの音色とチェンバロの音色に弱いんです><><

…と、あとええええええええええええええええええええええええええええええええ

  来栖翔:下野紘
  来栖薫:梶裕貴

ええええええええええええええええええええええええええうっそちょっっっっ

ええええええええええええええええええええええええええええええええ


しょ、しょうちゃんずっと梶裕貴だと思ってた…えええやだうそ…えええしょうちゃんかおるちゃんひとりふたやくだとずっと…

 わーすごい!同じ人なのに声が全然違って聞こえる!!さっすがプロ!!!!!

とか思ってたけどそりゃそうだよ全く違う人だよおおおおおおおおおおおおおおおおえええええええええええええええ????????????????


(笑)
下野紘…か…
覚えておこうちょっとファンになりかけた人だもんな…ああ、そうかちょっともう一回本編聞いてくる…あああorz




…ところで!!!
アニメ本編で語られたエピソードはゲーム本編のエピソード脚色したのだと思っていたらそうでもなかった!!
アニメはアニメで完全新作というか、新解釈のうたプリなのですね…。
ちょっとこれ一番びっくりした。コルダ形式じゃなくてウテナ形式とは。。。
アニメから入ったのでアニメ至上主義な自分ですがそれにしてもアニメは上手く作ってるなって感じで好印象の株アゲアゲ↑↑でした。

キャラ的に興味あるのはぱっつんおかっぱの青髪御曹司と、エロ担当色黒山吹髪…かなぁ。
やるかどうかは微妙ですが、暇なときにでもちょいちょい進めて行けたらいいなと思います
あとhardモードのSランク全埋め(笑)
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posted by nina at 22:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月14日

うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000% #7

相変わらずブレない絵柄に脱帽..マジプリ、じゃない(笑)、うたプリハンパねえす…orz

話数も残すところあと半分ぐらいまで来て、最終ルートはやはりあこがれのアイドルさま?
になるんでしょうか。ちょっと寂しいところですがまあキャラ紹介と見せ場は一人ずつ見たのでいいのかな。

しかしコルダといい合宿て…いや、お約束だ、何も言うまい…。。。
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posted by nina at 09:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月07日

うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000% #6

なつきちゃんかわいいいいいいいいいいいいいいいいいい
やっぱり中二病系だったか!!やったー!!!

しっかしものすごい勢いで突っ込みが追いつかないアニメですね..どうすんだこれwww

 俺に歌わせろ
 ……(頷く)

とかwwwwwwwwwwもうさあいいけどさあwwwwwwwwwwww
宮野もどうやら二重生活?らしいしなんかもうどこまでも中二病にやさしい作品だよね!!サイコー!!

ちょっともうゲーム買っちゃうぞこれは!!

(このアニメの上手いところは『続きはゲームで☆』となっているところだとおもう意図的かどうかは知らないけどwwwwwwww紀章おとすぞーーーーーーー!!!!wwwwwwwww)
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2011年08月06日

輪るピングドラム #5

やっぱ推理小説読んでる気分ですね。
面白くないわけじゃないけど早く謎解き部分に入ってほしいとさっさとページめくるあの感覚に似ています。
考察も楽しくないわけじゃないけど大抵当たらないししたところで必ず作者は読者の予想斜め上を行くので考えるの放棄してるからこそさっさと犯人教えて欲しいっていう。

なんかそんな感じ。

カンバのトラックずりずりはちょっと大袈裟っていうか、現実世界を舞台にしたにしてはちょっとやり過ぎな描写な印象。
いくら現実が舞台、セラムン的ファンタジー世界が舞台のアニメを描いてきた当監督も、ちょっとこれは疑わざるをえない…?
カンバ死んでるんかな?

まあ予想したところで云々。餌が差し出されるまで待っている小鳥の面持ちです☆
つーか樹璃さんまたレズ入ってたなwwお家芸かwww
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posted by nina at 07:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | -> 輪るピングドラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月04日

「春にして君を離れ」A・クリスティー ((2度目))

悲しくて辛くて痛くてコワイ本。寒い。自分も結局ひとりなのかと実感しそうになって怖い。死にたい。

この本を読んでああもう死のうかなと結構思ったけど、
結局この『死のうかな』も現実に向き合えない弱い心が生み出した結果で、
死ぬことで痛みから回避しようとしてて、つまり私は勇気がなくて、やっぱりジョーンで死にたくて。。。あああ

自分の名前、チキンに改名しようかな……

もうやんなってきた。私だって見たくないものたくさんあるし怖くて見てないもん。
新しい本も映画もゲームもアニメも、自分の小ささを感じるから読まないし見ないしやらないしチャンネルまわさないもん。
やだよ、だって…自分がつまんない人間だって感じるときの絶望感とか、もうやだもん。

原因はわかるけど、対処の仕方がわかんないんだもん。出来ないもん。やったってかわんないもん!!


クリスティーが言いたかったことの一つに、

 『それでもやっぱり、人間は変わらない(変わ"れ"ない)』

というのがあるんじゃないかな、クリスティーみたいな天才がそんなこと言うんじゃ、私はもう終わりだし生きてる意味もないんじゃないかな、って思います。
だってジョーン、変わりかけたけど結局変わらなかったんだよ?
だめなんだよ、やっぱり。
人間って、簡単には変われないんだよ。死んだ人間が二度と生き返らないのと同じで、変化なんてしない、不可逆変化なんだよ。


すごくいやな、冷たくて寒い、気持ち悪い読後感です。
死にたい。早く死にたい。まわりから可哀相って思われてるとか、誰も自分のことなんか気にかけてないとか、信用してたと思ってた人がみんな裏切ってた(ほんとうは自分がそう思っていただけで裏切る以前の問題)とか、結局誰もまわりにいないとか、ひとりぼっちとか、もうやだ。そんなのやだ、そんな現実見たくない。
人間はやっぱり変われないんだ。ずっとこのまま、死んだままなんだ、ジョーンも私も。

---
2008年に読んだ感想を見たけど、そのときとは違うセリフが気になっていたのが新鮮な驚き。
結婚について言及してたのは大体意見が同じでびっくりしたけどw
アレ読むと、あんまり自分のことに照らし合わせて考えてなかった、むしろジョーンより手ひどい感覚だったのかと思うとガクブルです。
ジョーンはね、まだ自省の念があったというか、きちんと自分で気付いていた点が幸いであり、また不幸な点であると思います。

閑話休題。
---


クリスティーの文体は非常にまろやかで、人物描写のグラデーションも非常にゆるやか。
普通の本だと、読んでてああここが転換期で、ここで背景が変わって、とわりとお芝居、紙芝居的に(心情の変化の)場面が切り替わるんだけど、クリスティーはほんとに微妙な感じ。絶妙。

夢想にふけっていて突然何かがぱっと(ここでは"トカゲ"にたとえられる)飛び出してきてそこからまた新しい考えがわき起こったり(あ、これはちょっと違うか)
考えてるうちにちょっと疑問に思ったり、立ち止まったり、もう一回考え直してみたり、何となく気になったりしてゆるやかに上り坂を歩いて行く。
さっき読んだんで記憶に新しいのは特に対公爵夫人との会話。
自分が思っていたこと、自分が考えたことを他人に肯定してもらいたくて(と私は思ったけどどうかな)もしくは罪を打ち明けたくて話すけど、何となく同意が得られなくて何となく熱が冷めて(という描写はないけれど、つながりから見ると明らかにジョーンのテンションが落ち"気味"になっているように感じる)、でもやっぱりまだ改革・革命の動きは慣性の法則を続けるように惰性で動いてて(加速度はもはやそれほど加わってはいない)、
だんだんと速度のエネルギーを失っていく温度感覚的なモノが感じられた。

私もあるよ、自分頑張るぞ、よし!って決めたその直後に、自分より精力的な、すごい人を見てなんとなく熱が冷めて、ああこんな人がいるなら自分頑張ってもしょうがないか、とかね。
ジョーンの場合は理想の自分が公爵夫人だったと思うんだけど、公爵夫人の言動がきらびやかに見えるとまたそれまでの自分のエゴが顔を出してこのままでええやん、なにも痛む必要はない、とかなんかそんな。支離滅裂になってきたな。


しかしこれは痛い話というか、もう二度と読みたくもないしゴミ箱ポイしたくなるクソみたいな本だった。
その意味は言わずもがな。

 私は知らない−知りたくない。

まさにこれですね、ありがとうございます、わたしはジョーンです。
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posted by nina at 20:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・ラノベ・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月03日

「劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段」(2011年、日、アニメ)

「劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段」(2011年、日、アニメ)
監督 藤森雅也
脚本 浦沢義雄
声の出演 高山みなみ、田中真弓、一龍斎貞友
音楽 馬飼野康二
配給 ワーナー・ブラザース映画
公開 2011年3月12日
上映時間 79分

 動機:最近忍たま好きなので


ヘイヘイ!来ました忍たま映画〜!!第二弾!!
いいねー まず全員出るところがいいね!全員しゃべらないけど、画面的キャラ的動きはしっかり忍たま!!
素晴らしいです。忍たまです、まさに忍たま。全員しゃべるわけじゃないけど忍たま。大画面で忍たま。サイコー><

正直話がよくわからなくて(オーマガトキvsなんとかなんとかw)二回目でやっとわかった5歳児以下の理解力な自分でもとりあえず楽しめたよ。

 戦闘シーンとかがしがし動くしね!!!

これはすごいよ、戦闘シーン。マジ必見超すごい。劇場版すごいし忍たまもすごい。
 にんじゃはなあ、なるとだけじゃねえんだよ!! 的な。(キリッ
にんじゃかっこいい。超かっこいい土井先生かっこいい!!!><><


キャラ的にも楽しめたし作画的にも話的にもお祭り的にも楽しめた忍たま。
いやーガキ向けってほんとに幼児向けのアニメもあるけどガキ向けはあなどっちゃーいかんよね。面白いよね、ちゃんと作ってあるし。
DVDの売り上げもまずまずみたいでよかったです。よかった?そうか…??

テレビの方は19期いったん止めて再放送はいったみたいなので藤森作画回に期待…
したいけどもう土井きりスペシャルで来たから来ないかも\(^o^)/ そんな\(^o^)/\(^o^)/
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posted by nina at 22:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・劇場版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「是-ZE-(11) (完)」志水ゆき ディアプラスコミックス

7/30?発売だったの忘れててやっと買いました

なんつーかプロの仕事を見た。

これプロだね。最初の伏線全部回収して過去-現在-未来を違和感なくつなげてなおかつ全キャラ出して丸くおさめて漫画描ききる、プロだね、これプロじゃなきゃ描けない、出来ない業だね!!


画面的なプロさ加減はがっちり伝わったけど、反対に
志水ゆき的、心情的、コア的な叫びは全く感じられませんでしたがね..
描かされてる感というか、なんか描きたいものと描いてるモノがちぐはぐというかズレてる印象を受けた。

まあこれが作者の、志水ゆきの描きたかったことなんですっ!!
っつー感じなら単に私の感性と志水ゆきの漫画がそれほど相性よくないってだけの話なんだけどね。

うーん、まあ糞条例のこともあるし、時期的なことももしかしたらあったかもしれないけど、
出来ればもう少し突っ込んで(おっとナニをアレするソレじゃないぜ!!)
思いっきり沈んでから浮上してほしかったなーって思いました。

1巻からの和記ファンとしてはね、正直ものたりない..救われたかどうかがこう、思ったよりマイルド描写だったので…

まあいいか、紺くん見たさに買い始めた1巻も、気付いたら最終巻まで付き合ってたしね!
でも実は近衛の突っ込みと琴葉ちゃんが好きでしたっ><
長かったね終わるまで!月刊誌ってほんとパネエなおつかれさまでした!
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posted by nina at 22:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | BL〜小説・漫画、同人誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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